少年・中学野球
小学生から中学生までのパフォーマンス向上、怪我・障害予防
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バッティングにもピッチングにも必要なバランスをチェックしよう
手を胸の前で組んで、投げる側の足で「片足立ち」をします。3秒間しっかり立っていられたらokです。フラフラしてしまう子は、…
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ホームランは安定した捕球姿勢から生まれる!?
体が安定した状態をパワーポジションと言います。バッティングにも必要なパワーポジション。捕球動作を安定させると同時にパ…
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トレーニング前後で確認したい、太ももの前の柔軟性
太ももの前がかたい選手は、怪我の確率が上がります。普段から、チェックとストレッチを行いましょう。また、バランスが悪い…
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ピッチングの基本は下半身!しゃがみ込みができるか
かかとを浮かさずにしゃがみ込むことはできますか。手はフリーで、足の幅もやりやすい幅で大丈夫です。かかとを浮かさずにし…
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ピッチングのポイント!股関節(こかんせつ)をしっかり曲げられるか
ピッチングのポイント「股関節(こかんせつ)」。まずは、しっかり曲げることができるかをチェックしましょう。少年野球で投…
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バッティングとピッチングの基本!足を開くこと
プロ野球選手のプレーをみていると、特にピッチャーってすごい足を開いてますよね。上手い選手は足が長く見えると言ったりし…
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ホームランをねらう前に、前屈で床に手がつきますか
立った状態で床に手が付きますか。しっかり手が床につけばokです。つかない子は、しっかりストレッチを日ごろから行いましょ…
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これだけはクリアーしておきたい、データでみる体幹トレーニング(初級⇒上級)
両手両足で体を支えます。投げる方の手だけで体を支えて、グローブ側の手は投げる方の肩を触ります。3秒間、体をまっすぐにし…
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やっておきたい体幹の柔軟性トレーニング(中級)
両ひじを付けたまま、ひじを高くあげていきます。ひじの高さが鼻を越せばOKです。ひじが鼻を越えない人は、体幹の側屈ストレ…
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ボールをにぎるのに必要な指の運動(上級)
両方できない子は要注意どんなに投げ方を練習しても、指がうまく使えていないと、ボールに力が伝わりません。しっかり、指も…