トレーニングをするまえに、肘がしっかり伸びるか、曲がるかチェックしよう

 

ひじが伸びないは要注意!監督、コーチ、父兄、みんなでチェックするようにしましょう。

ひじチェック
ボールを投げる方のひじが、反対のひじと比べて伸びにくいとか、曲がりにくいとかがないかをチェックしましょう。大人が子供のひじをチェックするときは、左右で差がないか両方のひじを比べてください。目線を子供の肩(かた)の高さに合わせてみると分かりやすいです。

肘の周りの筋肉を硬くしないためにも日ごろからストレッチを行いましょう。
肘伸展ストレッチ

また、痛みがなくても、伸びにくい、曲げにくいと感じる場合は、ひじに異常が起こっている可能性もあります。投げるのを控えて変わらないようであれば、信頼のできる整形外科を受診してください。

肘がしっかり伸びるか、しっかり曲がるか/障害予防データ

肘がしっかり伸びるか、しっかり曲がるか/障害予防データ

子供って本当に野球が好きですよね。休みの日にピッチング練習を公園でこっそりやったり、指導者の目の届かないところでも、肩やひじに負担をかけていることもあります。変な投げ方をしていたり、ボールを投げすぎていたりすると、ひじが曲がりづらくなったり、伸びづらくなったりします。そんな時は、負荷量を落とすと同時に、原因を選手と一緒に考えて取り除くようにしましょう。

下記を参照にしてもらえると良いかと思います。

【小学生】監督必見 肩・ひじを怪我する選手の特徴

【小学生】ピッチャーをしているにも関わらず肩ひじを痛めない選手の特徴

指導者必見!中学野球選手の投球障害予防

この記事の作成者


亀山顕太郎亀山顕太郎
Kentaro Kameyama

理学療法士
スポ・ラボ(一社)代表理事

神奈川県横浜市出身、理学療法士になってから様々なデータよりケガをしている選手の特徴を調べ、学会にて報告。
石井医師とスポ.ラボを立ち上げてからは、4000人以上のデータを収集し解析。前向きに追跡調査をすることでどのような選手が怪我をするのかを研究している。また、研究の様子を報告しているfacebookでは、3万人以上のフォローワーがいる。


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