投球障害予防 しっかりバンザイできるかチェックしよう

しっかりバンザイできますか?

バンザイ

赤い点々の角度が170度を超えれば合格です。
中学生を対象に1年間の追跡調査をした結果、170度以下の選手は、170度を超えている選手の約2倍投球障害を発症しやすいというデータが出ています。

バンザイ発症率

しっかりバンザイができる人(肩屈曲>170)が、1年間のうち投球障害を発症する確率は21%なのに対して、バンザイができていない人は44%が発症していることを表しております。

しっかりバンザイできない人はストレッチをしましょう。
また、痛みがある場合は無理せずに投球を禁止して、それでも良くならなければ信頼のおける整形外科を受診しましょう。

ストレッチ1

ストレッチ2

この記事の作成者


亀山顕太郎亀山顕太郎
Kentaro Kameyama

理学療法士
スポ・ラボ(一社)代表理事

神奈川県横浜市出身、理学療法士になってから様々なデータよりケガをしている選手の特徴を調べ、学会にて報告。
石井医師とスポ.ラボを立ち上げてからは、4000人以上のデータを収集し解析。前向きに追跡調査をすることでどのような選手が怪我をするのかを研究している。また、研究の様子を報告しているfacebookでは、3万人以上のフォローワーがいる。


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