[スポ.ラボ×野球カラ共同企画FInal]
2017年より運営して参りました野球人のカラダを考える会。2024年1月の研究会をもちまして、終了することを決めました。
そこで、平素よりお世話になっておりますスポ.ラボとの共同企画として、若手に向けた勉強会を実施いたします。今後の野球カラと同様の情報源として、スポ.ラボサロンを活用していただければと思います。
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⭐︎勉強会のご案内⭐︎
⭐︎勉強会のご案内⭐︎
[日程]11月19日(日)
[時間]20:00〜21:00
[形式]オンライン
[参加費]無料
[参加条件]28歳以下
[時間]20:00〜21:00
[形式]オンライン
[参加費]無料
[参加条件]28歳以下
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<内容>
首脳陣はトレーナーやトレーニングコーチに何を求めているのか?
トレーニングを指導する中で、コンプライアンスがあまり良くない選手に対してどのようにアドバイスするのが良いか?
選手と友好な関係を築くためのコミニュケーションの取り方は?
毎日練習している選手たちのフィジカルケアについて選手たちに実践してもらうためにはどのような指導が必要か?
トレーニングを指導する中で、コンプライアンスがあまり良くない選手に対してどのようにアドバイスするのが良いか?
選手と友好な関係を築くためのコミニュケーションの取り方は?
毎日練習している選手たちのフィジカルケアについて選手たちに実践してもらうためにはどのような指導が必要か?
ある若手が、こんな質問をぶつけてきました。
医療スタッフや、野球塾などで指導している人が、実際の部活動の現場に出てうまく立ち回れていないケースを耳にすることもあります。上記に代表されるような問のレベルが、そうさせているのかもしれません。
これらに対して、私の回答は「多様すぎて答えはありません」でした。
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私は塩多雅矢と申します。
東京を中心ににて20以上の中学・高校部活動のサポートをしております。年間の指導件数は延べ400件ほど。その対象は全国制覇チームから、初心者の集団まで多岐に渡ります。
ありがたいことに、チームから不要を言い渡されることもなければ、いまだに指導依頼が途絶えない現状です。「現場でうまくやれている」と言わなければ、関わってくださっている指導者の方々に申し訳が立たないと思っています。
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さて、冒頭の質問に対して、「多様すぎる」と回答したものの、原点を辿れば共通点があります。また、疑問を解決するヒントもあります。とは言え私もまだ道半ばで、まだまだ勉強も工夫も必要な身ではあります。
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本セミナーでは、私の過去の経験や学びから、スポーツ現場に出るために知っておいた方が良いことや学んでおいた方が良いことをお伝えいたします。さらに、質疑応答にていろいろなディスカッションをできる場にしたいと考えたいます。
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申し込みは以下より↓
https://forms.gle/Wvh7V9WzBpqbmXky6
https://forms.gle/Wvh7V9WzBpqbmXky6